銀行系カードローンの審査に通過するにはどうすればよいのでしょうか?
カードローンの中でで1番審査基準が厳しいと言われるのが銀行系です。
しかし厳しいと言っても滅茶苦茶ハードルが高いという訳でもありません。
以前に比べ銀行カードローンは個人への貸し付けに積極的になってきていますから、お金を借りれる可能性は高くなりました。
とは言え、それでも大手消費者金融よりかは審査が厳しいのは事実です。
そこで今回は銀行系カードローンの審査に通るためのポイントについて解説してきたいと思います。

銀行カードローンも雇用形態よりも安定収入が重要

銀行系カードローンは正社員じゃないと通らないと思っている方は意外と多いです。
しかしこれは大きな間違いで、今は銀行カードローンでもパートやアルバイトなど比較的属性が低い方でも融資を受けることが出来ます。
審査で重要なのは雇用形態ではなく収入が安定しているかどうかとなります。

元に多くの銀行カードローンはパート・アルバイトの申し込みも可能としています。
確かに正社員のほうが非正規雇用の方に比べて仕事も収入も安定的ですから審査には通りやすいですが、非正規雇用でも借りれる可能性十分にありますので諦めないでくださいね。

ではどのような状態が収入が安定しているといえるのでしょうか?

まず1つに目に、毎月継続的に収入を得ていることが挙げられます。
収入が途切れてしまうようでは返済できない月も出てきてしまう可能性が非常に高いですから、収入は毎月継続的に得ていることが大切です。

2つ目に金額にバラつきがなくほぼ一定額を得ていることです。
例えば先月は100万円で今月は20万円という方よりも、毎月ほぼ20万円の収入を得ている人のほうが収入は安定的といえ審査に通りやすいです。

3つ目に勤続年数が1年以上あることです。
この1年というのはあくまでも目安ですが、勤続年数1年未満ですと審査に落ちる確率が非常に高いです。
勤務実績が短いと仕事が安定していないですから、それに伴い収入も不安定的と見なされやすいようです。
勤続年数3年以上となるとかなり審査に有利と言えます。

銀行系カードローンの審査に通らない人の特徴

では逆にどのような状態だと審査に通りにくくなるのかも見ていきましょう。

まず過剰な申し込みをしている方は審査に取りにくくなります。
これは申し込みブラックとも呼ばれており、目安としては1ヶ月に3社以上申し込んでいると審査通過は厳しいです。

申し込み履歴は信用情報にきちんと記録として残ります。
銀行や消費者金融は申込者の信用情報をかならず確認して融資判断を下します。
そこで過剰な申し込みをしていることが分かれば「この人はお金に困っているな」と判断します。

そう思われてしまうと審査通過はかなり難しくなります。
銀行カードローンは審査基準が厳しいからと手当たりしだい申し込みすることは止めましょう。

次に金融事故履歴がある人も審査には通りません。
ローンやクレジットの支払を遅滞すると信用情報に記録され、これを金融事故といいます。

金融事故が1つでもあると銀行カードローンの審査に通るのはほぼ無理です。
審査の甘い中小サラ金であれば通りやすいですが、銀行ではまず絶望的だと思ってください。

また過去に自己破産や債務整理をしたことがあると言う場合も、記録は5年~10年は残りますのでその間は融資は受けられません。
いわゆるブラックリスト入している状態ですので、よほど審査基準の甘いところでないとお金を借りれることはないでしょう。

多重債務者や他社借入が多い方も審査に通る可能性は低くなります。
他から借り入れしている状態で新たに貸し付けてしまうと返済できない可能性が高いですから、このような方にも融資が実行される可能性は低いです。

意外と見落としがちなのが在籍確認です。
在籍確認とは申し込み者が申告した通りの会社に本当に在籍しているのかを確認するために行う手続きです。

勤務先に電話をして確認を取りますので、会社が休みの日ですと当然確認が取れません。
基本的に在籍確認が取れないと審査通過は出来ませんので、この場合は翌日以降に再度確認となるか若しくは審査落ちになることもあります。

審査を受ける日が会社に休業日の場合は自前にその旨を伝えるか、別の方法で在籍確認が取れないか相談してみると良いでしょう。